遅くとも2月の中旬くらいまでには、冬の剪定を終了してください。
寒さの影響もありますが、静岡県あたりでは2月中旬にはバラの芽は動き始めていると思われます。 芽の動き出す前に剪定するのが基本です。
冬剪定も一段落すると、バラの花壇も冬枯れの様に寂しくなります。
ホッと一息つく前に、もうひと踏ん張りしてください。
私の農場では、剪定直後、追肥を兼ねた中耕を行います。追肥は良い芽を出させるのに有効です。
強い剪定を行うので、バラの地上部もかなり少なくなります。
ですから地下部の根も、少々は切ってもバランス的には問題無いとの判断ですから、 この時期、中耕を行います。
バラの植えてあるベット(植え床)の全面に牛ふん堆肥、有機質肥料、骨粉、 カルホス粉剤(カナブンの幼虫退治用)などを播き、先のとがった鍬上の草かじりでつつく様に混ぜ込みます。
バラとバラの株間が1m程しかないので、本にある様な溝は掘れませんのでオリジナルで考えました。
中耕と同時に消毒します。石灰硫黄剤で越冬する病害虫を駆除します。
目が動いていなければ10倍位でも薬害は出ませんが、芽が動き始めたら濃度を薄く調整してください。 30〜40倍でも効果は充分にあります。
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